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報道の錯乱状態について [ふと思うこと…]

報道記事がとうとう、回り始めた…

真実をかいているのか、多少オーバーに書いているのか
それを信じるかは、読者次第となると思うけど

某 雑誌社の記事はいただけない 素人目線で
  もし〰東京湾北部?にM8クラスがきたら… 
 ある程度信憑性のある記事ならまだしも
 津波の本来のパワーが分析されていない段階で、どこに 
  逃げてもだめ??なような記載

  あきれてくる(ただ不安要素をあおるだけ…)
  もっと防災を考えた視点から(建設的)な記事にすべき 
  であろう あと東京湾に今まできたかも過去の事例であった
  のか? 直下型は過去 安政江戸地震 1855、関東大震災
  1900前半くらいではないのか?(海溝型ではない)
   (日本の地形構造上 あの湾はピンポイントで確率でも
    考えられない…と思うのだが?)
  
  いいかげんなことを書くなといいたい
  そんな記事書く暇があったら、防災に重点をおいた記事を
  かいてくれ〰といいたい まったく論点ずれには
  あきれ返る  ただでさえ不安な状況であるのに

  専門の技術屋がみたら、また書いたのか?
  と思うくらいである。
 

  タンタン

未曾有にただ言葉にならいときもある…※追記あり(一部訂正) [ふと思うこと…]

なぜ、この時期に 大魔神(巨大海溝型地震)が降臨してしまったのか
10世紀(1000年)に一度といっているが、これは専門家が
 そう名づけざるを得なかったのだろう…。
 その理由は以下と考えられる

今から1000年前といえば 1011年前後は平安時代(摂関政治が確立された
 藤原氏全盛時←のち奥州で勢力を持つようになる)

※平安時代:貞観11年5月26日(西暦869年7月13日)の記録
 これが、「陸奥国地大震動」と言われる アルマゲドンクラスの海溝型地震
  今回の地域としては一番近い地震の詳細なんであろう…。

 なにか今の平成に名前も近いかもしれない このころに国で起きた天災は(上記アルマゲドン以外に、以下のものがある…。
 (東南海、南海、東海 いわゆる三連動地震)

1.887年8月26日 仁和南海地震 - M 8.0 - 8.5、京都・摂津を中心に死者多 数。津波あり。地質調査によればほぼ同時期に東南海・東海地震も発生1
(これも規模の大きさから類似していおり、海溝型地震が併発している)


2.1099年2月22日:康和南海地震 - M 8.0 - 8.5、死者数万と推定。土佐で津 波により大きな被 害(海溝型地震で三連動ではないと思われる)
  ※いわゆる南海地震(紀州、四国を中心とした津波による大災害
   摂政時代から100〰150年単位で起きている海溝型地震
    時代的に直近では…
   1946年 昭和南海地震があったが以降起きていない。
    統計的にいうと
   2100年前後に起きる可能性はあり、
    過去の実績による想定であるが…。
   既に地元の知人には警戒する旨連絡している。
   もし、南岸にいたならなるべく四国山脈の合間に
    逃げるように… もし、来たらやけど、気持ちだけでも)
    一人でも故郷の人間を救いたい…貴兄からの気持ちでもある。

 なにか、この歴史から(時代の名称からして)1000年という
 気象庁の見解は、正しいのかもしれない…。

 この当時にいきていた藤原貴族のかたから、何らかの情報をお聞きしたい
 次第ではある。 時代は10世紀離れたとしても

 タンタン 

C・C震源浅い直下型地震の恐怖…(M6.3地震)続※追記2あり [ふと思うこと…]

某民間記事より抜粋

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2月24日(ブルームバーグ):ニュージーランド(NZ)のクライストチャーチには、各国から合わせて数百人に上る救助隊が到着し、地震で倒壊した建物の中にいる生存者の救出を進めている。

  NZ警察は98人の遺体を収容。コリンズ警察相は24日、記者団に対し、捜索作業が進めば、収容する遺体はさらに増えるだろうと述べた。警察によれば、行方不明者数は226人に上っている。

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貴兄の見解:

やはりニュージーランドも日本と同じで活断層が多い国であったことが、ここの報道でわかった。
で、あの建物(学生さんを含め数百人いたと思われる7階建)の倒壊の仕方が
凄まじい… 東大研究者によると、震源深さが5kmとかなり浅いため、今回ほぼ全壊になったものと思われる。(但し、日本でいう建築基準法上の竪穴区画といわれる防火区画に絡む部分は辛うじて残骸が残っている。よく凝視してみると、電気室又はエレベーター機械室付近にある電機系動力盤の残骸がのこっていたのがわかった。 今の状況はまだ3日目で生き埋めになっているひとも倒壊の状況によってはいると思われる… 但し、主要構造部(柱、又は梁がまともに落ちてきた場合は、かなり厳しい 特に低層階の方、中間階もそうであるが、その主要構造部の断片がまともに当たらなかった場合は助かる確率は高い…  一部生還した被災者の中でコメントがあったようだが、その一瞬がジェットコースターの状況であったとのことである…)

被災者の中で看護師の方が数人いてまた安否が分からない状態
 そのなかで海外の新興国に向けて看護をやりたいといっていたあの貴兄と同じくらいの年齢の方、 助かってもらいたい…(もちろんみんな助かってもらいたい…) このように”志”をもって海外で学問に励むこの人生観というか
その気持ちにこたえるためにも、 今 日本からいっている医療従事者の方、
消防隊のかたを含め、可能な限り、尽力されたい…と

貴兄は、しみじみ思っている。

この地震は、今の世の中 他人ごとではない… この天災といかに真摯に向き合うかが、今後の世界の防災の安全の指針になってもらうべく 今後の検証も
行ってもらいたいと思う。
とくに、古い建物が全倒壊にちかい状況になっている。 耐震上問題はなかったのか?など…
 重要な問題やと思う

 偶然、被災に逢われた方には、最後までベストを尽くしてもらいたいと
 思います。 ここでまた、我々は命の尊さを学ばないといけない…と
 しみじみ思う。

タンタン
 
 ※この関連報道で、貴重な意見をされているブログがあったため
  紹介しておきます。(アドレスも添付しておきます)
  
  題名:今日本は何をすべきか?
      http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2011/02/post-263.php
    

東京都知事出馬について [ふと思うこと…]

とうとう、ワタミの会長が先手をうって出馬表明した。

このお方は、実業家としても一流である…しかも若い…

しかし、個人的な見解では、カラーをチェンジするためにも

蓮ホウさんが、出てくれればと思っている。

民主党内の上層部の思惑は抜きにして、あの美形+センシブルな判断力を
もつ、彼女が出馬してくれたら…なんか新たな進化があるかもしれない…

 石原さんは、確かに強いリーダシップはあるが、唯我独尊的にみられる
 言動や、罵声を浴びせることがある…
 もう終焉や 

 新たな新知事が誕生することを 願っている。
 
 やはり、女性の優しさを持ち合わせる 蓮ホウさんや!!

 見てみたいんやな、 都政をどうするか?? 
 

不特定多数が訪れるアミューズメント施設管理について [ふと思うこと…]

昨日、残念な事故が某所(関東だと思うが…)であった。

ジェットコースター : これは、高速で線路を紆余曲折いや、上下
なかには、竜巻状で旋回しなからスリルを味わうものだ…。

但し、事故とは隣り合わせであることを施設管理及び顧客として乗る側も
それなりに覚悟をして乗ることが重要(もちろん、安全装置に問題はないか、
車のシートベルト、バイクでいえば、ヘルメットを適切に装着する必要がある…。 今日、いろんなメディアで原因について、調査しているようだが、

どうも、原因はアルバイト(施設管理)女性(だぶん学生だろう…)
警察の事情聴取で、その亡くなられた方をコースターに乗せたとき、
安全装置を確認しなかった…といっていた。(←これは、問題外であり、
業務過失を問われてもしかなたい…ことの重要性が分かっていない…)
当然ながら、運営管理企業側のその管理体制も問われるであろう…
…そして、言うまでもないが、本人も乗る前にしっかり安全装置等のロックを確認すべきである…
  原因はこれだろうと思う。(本当に初歩的なミスである)

…この不特定多数の訪れる今回の施設の事故は過去何回かあったが、初歩的はミスは、あまりなかったような気がする…どちらかというと施設の老朽化で壊れた原因とか、維持管理がしっかりできていなかったとか…

いすれにせよ、このような事故が起きた限り、かなり安全管理については厳しくなると思われる…。 

せっかく愉しみが悲惨な事故になるのは、言葉にでない…。

貴兄も若いころは、八王子のフリーホールや、富士急のジェットコースター
あと、海外ではラスベガスのビックショット、ネバタ州でのスカイダイビング
(この時は、無事に帰れることを祈ったこともある。いわゆる覚悟のダイビングだったが…)


スリルを味わうことは、全てリスクがある(伴う)ことなので、実施する前に
リスクアセスメント的な考えが重要であると思う。
危険災害要因はないか… これは、楽しさの中でも自分を守る(いや友人、
知人、恋人、家族を守ることでもある)心構えとしたい…



  

”選択と集中”の重要性(日経朝刊記事より) [ふと思うこと…]

日経の先週の記事でいい内容あったため、掲載 貴兄なりの評論をします。(笑)


1980年代前半、□□Cのパソコン(98シリーズ)は国内はおろか、世界でも
もっとも売れていた…(仮にN社としておこう…貴兄も、昔、関連エンジニアリング会社を受けたこと(大学3〰4回生 就活時)がある…この当時はこの企業が躍進していたからだ。
 …強い日本の先駆者だったかもしれない トヨタと同様に…)

しかし…
其の後85年のプラザ合意後の急速な円高により、とうとう2009年世界市場から撤退を余儀なくされた…。 かつては、半導体や通信分野でも世界一だったんだが、一体今はどうなんだろうか… パソコンは韓国市場に…(S社)
後者は米(S社)に敗れる結果となっている…。

 一時期 音響映像付機能付き(高付加価値機能)による戦略も結果として
 消費者ニーズを捉えることすらできなかった。
 
 あの本社ビルを自社で管理できなくなったのは上記の”選択と集中”が
 なかったからだ…と日経の社説では言及している。

しかし、日本にもT社(エリート軍団:貴兄は昔 当グループのプラントエンジニアリング企業に在籍していたことがある…)、H社(以前野武士集団といわれたことあり(この木何の木で有名CM…→しかし今は日本の技術の□)この二社は、企業としての成長戦略の方向性(いわゆる選択となる部分)を押さえつつある。
 
  T社については、原子力発電と半導体などの主力事業に、H社は
  社会インフラ(産業基盤)を中心に業績が回復しつつある。

 今後、N社がどの方向へむき、集中すべきかは、自社のコア事業を固める
  必要があるんだろうと(いわゆる 軸がぶれない戦略とうべきが)…

  とういことで、この企業の今後の動向により、強い日本が復活
  できれば…と業界は違えど関連する部分は、あるため、もう一度
  C&C communicationというキャッチフレーズが世界を凌  駕する時代を… 
 

※これは社説の見解であり、企業を誹謗中傷するものではありませんので
 あしからず。ただ、日本の産業(とくに製造業…)全体的にそのような傾向にあるということ。
  私たちは将来危惧しなければならない これは、企業を問わす
  普遍的すべてに共通することでもある。

転職の市場価値(※追記あり) [ふと思うこと…]

ここ昨年から転職(求職)活動を実施し、もう2ヶ月を過ぎてしまった
やや焦りを隠せない貴兄やけど…なにか?(苦笑)

15年前の転職活動時と今を比べると有効求人倍率(平均)からして4倍
くらい違うんではないかな?
貴兄の場合 業界としては約2兆円規模の業界(全体から考えると2%以内の業界にいることとなる)

しかし、転職できる幅は、製造業、非製造業を含め30%の圏内で活動はできる
… 

現在すでに応募件数は15社(検討中のものを入れると20社程度)だ。

参考として、前回(15年前)の場合 応募件数 7社(検討を含むと20社程度)だ 、この時は、7社のうち5社目(約2ヶ月弱で内定がでた)

しかし、今回は、すでに貴兄は厄年の年齢を今年の後半に迎える…したがって
 業務範囲は、今までのキャリアで決まってくることとなるため、昔と違って
 業界の範囲も限られている…。

で、日本の景気の業況は、円高のデフレスパイラル状況で、企業も採用抑制(かりに雇うとしても、即戦力になる人を求めている…)
少しでも経歴が採用側要求と離れている場合は採用(内定)もでない。

 
企業は一杯あるが、この不景気に自分に見合う(行きたい)企業はそんなにはない(数十社程度であろうと思われる)
※貴兄は国家資格を7つ以上を保有している(監理技術者 某部門を含み)
 それでも自分の行きたい企業については、比較的アゲインストの状況ではある…しかし、1%の望みかあるならば、貴兄はそれに向かって進む気概はもっている…それが”阿波のいぶし銀の ”ど根性”でもある)


で、活動していて驚いたことは、人材紹介企業(リクルートエージェント又は 人材バンクを含む)が有り余っていることだ…

たまに、人材会社から同じ企業を紹介又は別のエージェント経由で紹介があったりする場合もある。 

おまけに、今JAL(某大手航空会社)をリストラされた人もおそらく人材バンクに登録し、これから、企業へ自分を売り込むことなるんであろう。
貴兄としては、この人らとも含み…このめちゃ寒い転職前線に立ち向かって
いかなければ、ならない… プレイログと同様 この活動も今年3月まで
いや3月中にはもう会社で働いていなければばらない…よって今応募中の複数うの精鋭企業から2月中には内定をもぎ取らないと…
 
4月に新入社員と同じとは、あまりキャリア採用者としては、思わしくないらしい(業界人材紹介 ヘッドハンターによると…)

もう、ラストスパートの時期である…

Do 貴兄”s best

と自分に言い聞かせる貴兄であった…

タンタン(よし!!!←気合い一発)
早速 経歴の総仕上げ、面接のシュミレーションの内容(精度を上げる)…
もう、ゴールは近い(つもり…汗

宇多田光(本名)さんの決断に思うこと [ふと思うこと…]

この前、たまたま NHKの番組で(1/15日放送)宇多田さんの
スペシャル番組があった…

もちろん、宇多田さんに興味があってその番組を見たんやけど

まだ、27歳の若きR&Bを代表するアーティスト…
日々の苦悩は多いんやないかと思っていたが…

彼女のコメントに今後の人生に為になる言葉があった。


  ”自分一人では何もできないんではないかと…”

確かに、両親は、それぞれのスペシャリストであり、幼少のころから
彼女の人生は、レールが既に引かれていた言っても過言ではない…。

ただ、思うことは、そのレールにしっかり乗って、忠実に努力を積み重ねてきた結果が、現在までの彼女の実績というか功績となって残って記録が残っているのは確かだ(アルバムのファーストラブ 700万枚以上 おそらく
日本では最高の売上になったと思われる。ましてやデビューアルバムである。
…このアルバムを出す前から、アメリカを代表すトップスターから既に絶賛を得ている。 (たとえば、R&B、ブラックミュージックの部類ではかの有名な
レニーグラビッツ) 

若干15歳(いや16歳かな)くらいでその偉業を達成したのだから…

それから12年の月日が経って彼女の出した答えが、上の言葉だった。

けど、こういうことをオフシャルで好評できるのが、なんて人間らしいんだろーと貴兄は、この番組を見て納得できたような気がする。


で、今後の彼女の活動は、ボランティアを中心として、音楽の活動は
続けるとのこと。 (ようするに、視野を広げたい…という気持ちが
あったんだろうと思う)形式的には、アーティスト(シンガーソングライター
としては、無期限の活動停止)

まだ、彼女はメチャ若い 20代後半 今アーティストでこのように
オープンに活動停止宣言するひとは、おそらくいないんじゃないか…と思う。

それは、築いてきた功績というか、そういうものを失いたくないから続けるのがアーティスト(またはミュージシャン)としての行動だろうと思う。


その分 宇多田光さんは、今の自分を裸にして、再生したいと思う

この思いは、今人生のターニングポイント(岐路)に立った貴兄には
なんか良く分かるような気がする。


 …もうお解りかと思うけど、この宇多田さんの決断に至った
  エネルギーは相当なものだったと思う。


そんな宇多田さんを今後も応援したいと思っている。


 だいぶ前になるんやけど、マイケル亡きあとアメリカ出身の天才(鬼才)R&B(ブラックミュージック含む 重鎮となってしまったプリンス(殿下)の妹に
タイカ・ネルソンが居たのをみなさん覚えているだろうか、彼女のデビューアルバム(1988年 ロイヤルブルー)と宇多田ヒカル(通称:ヒッキー)さんの

デビューアルバム (1999年ファーストラブ)がなんか、音楽的に、かなり似ているの気にづいたのは、貴兄だけだろうか??

もちろん、タイカ・ネルソンのアルバムは、プリンス直系の音作りとなっており、既にブラックジックいやR&B(ロックを含む)領域を超えていたような気がする。

 それだけ、宇多田さんのファーストアルバムは、アメリカでの音楽活動
 、R&B、ロックの領域を超えた傑作となったのであろう。


みなさん、 プリンスの妹の音楽もきいてみてください(但し、廃盤になっている可能性があります。


では、

今後の移行先の件(案)※追記あり [ふと思うこと…]

最近めずらしく、プレイログを始めたころを思い出し(回顧)
毎日更新をしている貴兄やけど、なにか文句あっかぁ(←一人ごと(爆))


いろいろ、考えて 今までの自分のブログ参加、使用してきた結果

自分は音楽主体(音楽ムービー含む)がいいと思っている。

そ、そういえば以前、MTVのビデオが見れるサイトにも
登録していたなぁ(5年以上前やけど…)
 
たしか?
FULX-BETA VERSION やったと思う。
ここで、殿下のライブビデオとかを試聴したりしてたなぁ
ということで

リストとしては下記の7つ(既に2つは現在使用中や)※うち1つ(保留)

①So-net:2007年〰2010年までゴルフ専用プログとして利用(上田桃子ファンとして(笑)但し、利用頻度がすくなくなったため昨年に退会(苦笑)。
 但し、今後プレイログの移行先として、メインブログ予定→ログ友のマグノッティーちゃま試用中
②FULX-BETA VERSION :現在 MTV JAPAN ブログ(サブ)→今後検討
③ヤフーブログ:現在冬眠中(サブ)→継続利用
④mixi 2009年12月〰2010年5月まで使用(”紫の貴公子”と言う名で
    これは、ハーレー仲間 しかし、リア友であった人と不穏な中と
    なったため、退会。 但し 現在プレイログのログ友のなかにも
    結構利用している人がいることを貴兄は知っています、(複数名)
    よって、mixiも場合によっては再復活するかもしれません(但し、     サブ)

⑤MY SPACE:(音楽専門サイト→銘ログ友である Nuttyちゃまがメイ    ンブログとしてやっています。…ここも開設検討しています。(メイ    ンかサブかは、まだわかりません)

⑥LIFE-X:カメラ画像投稿ができる簡単なブログ形式のもの
      知人または友人(?)として、上田桃子さん(通称:桃子姫←
      貴兄が勝手によんでいるニックネーム(笑))
      →現在 たまにコメントするくらい もちろん今後は、継続利用
          
その他:ツイッタ-については興味なし(ただたんに興味がないだけ…)
※保留のもの⑦;アメーバ(アメブロ)も検討中(待ってろ世界←上田桃子姫のブログ。
  前のブログ(名称は忘れたけど…)でやっていたんや もしかしたら
  やる可能性あり 

以上 報告まで

PLAYLOGEの終焉(※ 追記あり) [ふと思うこと…]

なんでやねん??(弩)と思ったけれど…

プレイログがとうとう終わってまうんやな〰 ぁ〰悲しい。

…遡れば、2007年1月に入会し、当初は、音楽評論に明け暮れていた貴兄やけど

某プレイログマニア(今はもういないが…)と出会い、一時期 ログ友100人突破計画を立てたこともある。
しかし、ただ増やす結果となっていることに気づいた貴兄は、ログ友を一時期
一掃し、記事についても、音楽以外の日常茶飯事の記事をアップすることとなった。  

…そして、2007年以降に、その当時やっていたヤフーブログからプレイログへほとんど移行した。 

其の後プレイログでは、いい人が見つかり、いい関係(まあ、恋人気分になった人もいる←これは内緒)

で、もう今年で五年目を迎えたと思いきや、年末に最愛の企業をさることとなっなり、今現在、求職活動中(プ〰ちゃんやないかい)になった貴兄です。

まあ、プレイログのいいとこは、レスポンスが早いことかな(コメントの)
それでいて利用する人が、比較的若い(多分10代が一番多いんではないか)
とくに、高校女子の現況がよくわかる(いい意味で最近の傾向が分かる…)
貴兄の子供みたいな?世代が多いのもなんとなく親近感がわく…
だから、ログ友には、その世代の人が多いような気がする…


余談はさておき、プレイログが終わるのはしゃーないが、ここで出会った
ログ友は、大事にしたいと思っている。

別のブログに移行したことになっても、必ずログ友になろう!!!




By プレイログがメチャ好きやった
  戦慄の貴公子より


※実は、皮肉なことに…ここだけの話 So-netは昔(昨年まで会員でした)
 桃子姫(桃尻)のファンやったからゴルフブログに参加していたが…
 ここ数年利用していないため(解約したんやけど…)(ご号泣) 
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