長かった日々… [ふと思うこと…]
なんやねん、一体 2週間プレイログが休止していたのは
毎日なんやかんやいってアクセスしないと気がすまない貴兄やけどなにか?(笑)
しかし、他のブログにはある意味無関心なため、とくに他のブログ(ヤフー;現在いやもう2年は冬眠中、 あとmixは去年一時期 やっていたけど、紹介者との亀裂により辞めてもーた(紹介者はリアルの知人ということで…)
しかし、また mix復活を考えている貴兄であった。 (既にログ友で最近やっている(始めた)人が多いようやから…
そやけど、このプレイログはもう復活できへんのとちゃーうかも
と勝手に思ってしまったくらいや〰
復活して本当によかったと思う。
この二週間は 半年くらいの月日を感じたのは貴兄だけではないはずや?
まあ、今度はこんなにおおごとにならんことを祈るが
ほな!!
毎日なんやかんやいってアクセスしないと気がすまない貴兄やけどなにか?(笑)
しかし、他のブログにはある意味無関心なため、とくに他のブログ(ヤフー;現在いやもう2年は冬眠中、 あとmixは去年一時期 やっていたけど、紹介者との亀裂により辞めてもーた(紹介者はリアルの知人ということで…)
しかし、また mix復活を考えている貴兄であった。 (既にログ友で最近やっている(始めた)人が多いようやから…
そやけど、このプレイログはもう復活できへんのとちゃーうかも
と勝手に思ってしまったくらいや〰
復活して本当によかったと思う。
この二週間は 半年くらいの月日を感じたのは貴兄だけではないはずや?
まあ、今度はこんなにおおごとにならんことを祈るが
ほな!!
風速50m/sの脅威 [ふと思うこと…]
今日、会社に結局午後からになってもうた貴やけど、なんかもんくあっか??
っていうか、 あの突風はさすがに怖い…
交通機関とくに JRおよび私鉄の判断は妥当やったと思う。
貴は、たまたま、T急とK急を利用して、会社にいっている。
(バスの直通がないんやな汗)
今日は、横浜駅で約2時間以上待った(車中で) 他の路線も振替をやっていたが、その振替に人が集中する始末…で 結局、その振替輸送も中断…というわけやな~
たしか、同じJRに乗っていた人が、KH急行(振替に乗り換え用と席を立った人が、再び帰ってきたのを見た時、 …どうもお疲れさん…と
思ったな~ たしか、おっさんやったけど…苦笑)
特に首都圏の込み合いは半端ではない、 これは一種の天災やから、
室戸台風並みの”超大型”台風がもし、なんらかの影響で突撃してきたら
それは、こわい(…けど それまでに気圧は上がる可能性があるが)
わからんでー 最近の温暖化の傾向もあるし、まだ、台風はあなどれない
あと、一部の地域では、学校は休校となっていだが、これは妥当やと思う。
(将来のある学生たちが、天災に見舞われたらしゃれにならんし)
…こういう場合は地下鉄かなっておもったけど、
地下鉄を乗っても乗継があるため、今回の場合は、地下鉄で完結
するルートでないと厳しい。
まあ、自然を相手やから、今日みたいな日は自宅待機が妥当かも
、で突風や豪雨がなくなったら出勤するのが、やはり 一般的だろう。
特定業務(会社存続をかける場合は別… 命がけにならないといけない
場合)は別かも
やはり、 ”晴耕雨読” なんやな~
無理はしない方がいい…ということか
っていうか、 あの突風はさすがに怖い…
交通機関とくに JRおよび私鉄の判断は妥当やったと思う。
貴は、たまたま、T急とK急を利用して、会社にいっている。
(バスの直通がないんやな汗)
今日は、横浜駅で約2時間以上待った(車中で) 他の路線も振替をやっていたが、その振替に人が集中する始末…で 結局、その振替輸送も中断…というわけやな~
たしか、同じJRに乗っていた人が、KH急行(振替に乗り換え用と席を立った人が、再び帰ってきたのを見た時、 …どうもお疲れさん…と
思ったな~ たしか、おっさんやったけど…苦笑)
特に首都圏の込み合いは半端ではない、 これは一種の天災やから、
室戸台風並みの”超大型”台風がもし、なんらかの影響で突撃してきたら
それは、こわい(…けど それまでに気圧は上がる可能性があるが)
わからんでー 最近の温暖化の傾向もあるし、まだ、台風はあなどれない
あと、一部の地域では、学校は休校となっていだが、これは妥当やと思う。
(将来のある学生たちが、天災に見舞われたらしゃれにならんし)
…こういう場合は地下鉄かなっておもったけど、
地下鉄を乗っても乗継があるため、今回の場合は、地下鉄で完結
するルートでないと厳しい。
まあ、自然を相手やから、今日みたいな日は自宅待機が妥当かも
、で突風や豪雨がなくなったら出勤するのが、やはり 一般的だろう。
特定業務(会社存続をかける場合は別… 命がけにならないといけない
場合)は別かも
やはり、 ”晴耕雨読” なんやな~
無理はしない方がいい…ということか
『火垂の墓』に思う…昭和20年(終戦)※2追記あり(※3再追記) [ふと思うこと…]
昨日まで田舎で過ごしていて、ほんとうに平穏やなぁ~と思っていた矢先
…私は、たまたま夜21:30分
ごろだったと思う… 金曜ロードショーを見入ってしまった。
(※2 このアニメは終戦時の神戸をモチーフにしたものであり、”春子を題材にした東京大空襲”、”沖縄のひめゆり…学徒”…ではなく関西終戦時といえます)
『ほたるの墓』だった。 終戦日となる(8月15日近辺)の日に必ず放映されるドラマであったことを
貴兄は知らなかった…というか今まであったことすら知らない(←たまたま見る機会がなかったのだろうと思った)
もちろん途中だったため、まさか主役が死ぬようなドラマではないだろう…と思っていた
しかし、清太は オープニングから既に死んでいたのだった。
それがわかったのは、あとからレンタルを借りて(今日朝一番で)
分かったことだ…
それにしても、4歳の節子ちゃんのあの”愛らしい子”がなくなる寸前
いくど、涙がでそうになったことだろう~
マルチプロデューサーの野坂さんの実体験に基づくこのアニメには
昭和20年当時の現実を突きつけられる…
清太君と節子ちゃんの”生きる”といくことに真っ向からある意味立ち向かい、生きていったこの その時代を描写したアニメは…
生きると いうことが、終戦時いかに困難であったかを
見事に表現している…
もちろん、父親が海軍の総司令官の設定だったため、家庭的にはかなり裕福な家庭であったことが、清太の言動から垣間見れる
そして、お金があっても※2(母からの預金 7,000円 …現在の貨幣価値約 1000万円相当)、食糧を確保できる保障がない(配給制)時代
その餓え(←人間として一番耐えがたい事象と言える)時代に精一杯生 もう少し生きてもらいたかったと ”切実に思い かつ
…このアニメともっと早く出会えていたなら…”と思う
※2 戦争を繰り返さないこと(人が血を流すことがないように
すること)を今後特に 日本は率先することが重要
…この時代に亡くなっていった先人の分まで
※2 このアニメが結わんとしていること…戦争とは人を変える可能性がある… 親戚でも場合によっては うとんじられる…そして、今の時代は親子の愛が足りない時代(血は繋がっていても)になったという(裕福になりすぎた部分もあり、何でもある時代)… こういう時代に戦争なんかおきたらとんでもない… たからこのアニメは終戦日前後にテレビ放映することは、人間として”精一杯生きる”ということと、※3 他人の力を借りず(二人で生きていこう)自らの力(自立心)を形成し、成長した…結果として短命ではあったが…生きたいという気持ち…そして行動したことに…学ぶべきものがあるように思う※3
そして… 教えてくれているんではないか?と
今までの涙の出方が違う、なんか自然にでてまうのがこのアニメの本質なんだ
と思う…※2
貴兄であった
(未だに号泣中?)
あまりにも ”けなげな 節子ちゃん”
ちょうど生きていれば 貴兄の母とほぼ同じ年です
↓
※この髪型がめちゃはまるというか…めちゃかわいい
…私は、たまたま夜21:30分
ごろだったと思う… 金曜ロードショーを見入ってしまった。
(※2 このアニメは終戦時の神戸をモチーフにしたものであり、”春子を題材にした東京大空襲”、”沖縄のひめゆり…学徒”…ではなく関西終戦時といえます)
『ほたるの墓』だった。 終戦日となる(8月15日近辺)の日に必ず放映されるドラマであったことを
貴兄は知らなかった…というか今まであったことすら知らない(←たまたま見る機会がなかったのだろうと思った)
もちろん途中だったため、まさか主役が死ぬようなドラマではないだろう…と思っていた
しかし、清太は オープニングから既に死んでいたのだった。
それがわかったのは、あとからレンタルを借りて(今日朝一番で)
分かったことだ…
それにしても、4歳の節子ちゃんのあの”愛らしい子”がなくなる寸前
いくど、涙がでそうになったことだろう~
マルチプロデューサーの野坂さんの実体験に基づくこのアニメには
昭和20年当時の現実を突きつけられる…
清太君と節子ちゃんの”生きる”といくことに真っ向からある意味立ち向かい、生きていったこの その時代を描写したアニメは…
生きると いうことが、終戦時いかに困難であったかを
見事に表現している…
もちろん、父親が海軍の総司令官の設定だったため、家庭的にはかなり裕福な家庭であったことが、清太の言動から垣間見れる
そして、お金があっても※2(母からの預金 7,000円 …現在の貨幣価値約 1000万円相当)、食糧を確保できる保障がない(配給制)時代
その餓え(←人間として一番耐えがたい事象と言える)時代に精一杯生 もう少し生きてもらいたかったと ”切実に思い かつ
…このアニメともっと早く出会えていたなら…”と思う
※2 戦争を繰り返さないこと(人が血を流すことがないように
すること)を今後特に 日本は率先することが重要
…この時代に亡くなっていった先人の分まで
※2 このアニメが結わんとしていること…戦争とは人を変える可能性がある… 親戚でも場合によっては うとんじられる…そして、今の時代は親子の愛が足りない時代(血は繋がっていても)になったという(裕福になりすぎた部分もあり、何でもある時代)… こういう時代に戦争なんかおきたらとんでもない… たからこのアニメは終戦日前後にテレビ放映することは、人間として”精一杯生きる”ということと、※3 他人の力を借りず(二人で生きていこう)自らの力(自立心)を形成し、成長した…結果として短命ではあったが…生きたいという気持ち…そして行動したことに…学ぶべきものがあるように思う※3
そして… 教えてくれているんではないか?と
今までの涙の出方が違う、なんか自然にでてまうのがこのアニメの本質なんだ
と思う…※2
貴兄であった
(未だに号泣中?)
あまりにも ”けなげな 節子ちゃん”
ちょうど生きていれば 貴兄の母とほぼ同じ年です
↓
※この髪型がめちゃはまるというか…めちゃかわいい
MJを再び偲ぶ ※追記あり [ふと思うこと…]
やはり、MJ(マイケルジャクソン)は、スーパースター
(キング・オブ・ポップ)で神聖なるアーティストであった。
たまたま、今日 近郊のTSUTAYA(レンタル店)にて、
久々にマイケルのビデオ(DVD)を借りようと思ったんだが、たまたま
『マイケル・ジャクソン ザ・ムービー 真実の物語』を
借りた。(興味があったからだ…)
内容は、マイケルの純粋さ、幼少のころの虐待から(おそらく父親)
家族との確執、ネバーランド建設の経緯、プレスリーの娘(リサ・プレスリーとの結婚と別れ、再婚 ライブへの思い…
内容を見てると、マイケルは偉大すぎた所以に、マスコミから隙を突かれたような感じだった。
マイケルのネバーランド計画が逆に-の方向へ向かってしまった人生
その示談金 2500万ドル 半端ではない…
今、思えば、今年のヨーロッパコンサートだけは、彼にキングオブポップとして完遂してもらいたかった(有終の美)
本当に残念である。
このDVDで、最後にマイケルの名言とも読み取れる言葉がある
これは、長期に渡り、マイケルの人間として生きるということに
真剣に向き合い、出てきた言葉なんだろう…と思う。
ここではあえて、出さないが、これが、マイケルの人生観だったんだと
※その気持ちを歌に現したものと読み取れる名曲を
ここで紹介します。
1992年プロデュース アルバム 『デンジャラス』の
ラッキーナンバー曲 : Heal The World
ソフトバラードな曲調です。
是非聴いてちょんまげ(←貴兄の一押しです)
今後、不生出の大スターへ、次の言葉を贈ります
ありがとう、マイケル・ジャクソン
(キング・オブ・ポップ)で神聖なるアーティストであった。
たまたま、今日 近郊のTSUTAYA(レンタル店)にて、
久々にマイケルのビデオ(DVD)を借りようと思ったんだが、たまたま
『マイケル・ジャクソン ザ・ムービー 真実の物語』を
借りた。(興味があったからだ…)
内容は、マイケルの純粋さ、幼少のころの虐待から(おそらく父親)
家族との確執、ネバーランド建設の経緯、プレスリーの娘(リサ・プレスリーとの結婚と別れ、再婚 ライブへの思い…
内容を見てると、マイケルは偉大すぎた所以に、マスコミから隙を突かれたような感じだった。
マイケルのネバーランド計画が逆に-の方向へ向かってしまった人生
その示談金 2500万ドル 半端ではない…
今、思えば、今年のヨーロッパコンサートだけは、彼にキングオブポップとして完遂してもらいたかった(有終の美)
本当に残念である。
このDVDで、最後にマイケルの名言とも読み取れる言葉がある
これは、長期に渡り、マイケルの人間として生きるということに
真剣に向き合い、出てきた言葉なんだろう…と思う。
ここではあえて、出さないが、これが、マイケルの人生観だったんだと
※その気持ちを歌に現したものと読み取れる名曲を
ここで紹介します。
1992年プロデュース アルバム 『デンジャラス』の
ラッキーナンバー曲 : Heal The World
ソフトバラードな曲調です。
是非聴いてちょんまげ(←貴兄の一押しです)
今後、不生出の大スターへ、次の言葉を贈ります
ありがとう、マイケル・ジャクソン
マスメディアとしての…責務 [ふと思うこと…]
最近、ある雑誌でMJ(マイケル・ジャクソン)氏の死後以降いろんな情報を提供していただいているわけだが、アーティストの死後の再現イラスト
ほとんど巧妙なイラスト 「DEATHマスク」を公表するのは、いかがなものかと思う。これは何を目的としているのか、もしこのイラストが現実のものだったとしても、見た側(みたくなくても、目に止まった人を含む)なんと思うだろうか?
… マイケルは我々の世代(バブル世代後期)では、スーパースターだった。
ビートルズに続き日本での洋楽ブームを創った大スターだ。
”死人に口なし”というが、死後いろんなことがマスメディアから流れることだろうと思う…しかし、重要なことは、どこまで真実かということと たとえ真実とあってもそのアーティストをリスペクトする部分ももたないといけない。 どうかマスメディアの方々にそのところを進言したい。
…そのアーティストを利用して情報を伝えるものあるいみ(職業柄)しかたないことだと思うが、世の中に出していいものか判断する必要があるんではなかろうか?少なくとも今回(前述)の ディスマスクについては、出すべきものではなかったと貴兄はおもうんだが…そして、本当のマイケルファンにとっては、なんと思ったであろうか?
あの音楽的にもキングオブポップのマイケル・ジャクソン に対し、敬意を払意味でもやってはいけない…と貴兄は思う。
たとえ、現実であったとしても、 もっと人道的にならないといけない
神聖なるマイケルのファンは言葉にならないだろう…
余談だが…マスメディアでつぶれるアーティストもいるだろうと思う。
特に、人気が高い人は狙われやすい…
今後もこの戦いは続くんだろうと思うが…
今回の件は、スターを軽蔑した扱いに思ってならない…このような記事を
のせるのは、人間として、どうかと思うんだが、やってはいけないことだと
思う。
マスメディアとしての”自覚と誇り”をもつべきだと
私は思う。
永遠のスターに傷をつけるようなことをしてはならない…
今、改めて、マスメディアとしての責務をといたい…
タンタン
By貴兄より
ほとんど巧妙なイラスト 「DEATHマスク」を公表するのは、いかがなものかと思う。これは何を目的としているのか、もしこのイラストが現実のものだったとしても、見た側(みたくなくても、目に止まった人を含む)なんと思うだろうか?
… マイケルは我々の世代(バブル世代後期)では、スーパースターだった。
ビートルズに続き日本での洋楽ブームを創った大スターだ。
”死人に口なし”というが、死後いろんなことがマスメディアから流れることだろうと思う…しかし、重要なことは、どこまで真実かということと たとえ真実とあってもそのアーティストをリスペクトする部分ももたないといけない。 どうかマスメディアの方々にそのところを進言したい。
…そのアーティストを利用して情報を伝えるものあるいみ(職業柄)しかたないことだと思うが、世の中に出していいものか判断する必要があるんではなかろうか?少なくとも今回(前述)の ディスマスクについては、出すべきものではなかったと貴兄はおもうんだが…そして、本当のマイケルファンにとっては、なんと思ったであろうか?
あの音楽的にもキングオブポップのマイケル・ジャクソン に対し、敬意を払意味でもやってはいけない…と貴兄は思う。
たとえ、現実であったとしても、 もっと人道的にならないといけない
神聖なるマイケルのファンは言葉にならないだろう…
余談だが…マスメディアでつぶれるアーティストもいるだろうと思う。
特に、人気が高い人は狙われやすい…
今後もこの戦いは続くんだろうと思うが…
今回の件は、スターを軽蔑した扱いに思ってならない…このような記事を
のせるのは、人間として、どうかと思うんだが、やってはいけないことだと
思う。
マスメディアとしての”自覚と誇り”をもつべきだと
私は思う。
永遠のスターに傷をつけるようなことをしてはならない…
今、改めて、マスメディアとしての責務をといたい…
タンタン
By貴兄より
盲目のアーティストから学ぶ…※追記あり [ふと思うこと…]
;最近、貴兄はいい曲を聴いてしまった。
その曲は、この時代に必要な曲ではないか?
澄んでいて、心やさしい、ピュアな曲や
その曲の名称は”たからもの”
作詞作曲は 盲目のシンガー 立道聡子さん
たまたま、今日某番組をみかけたとき、この曲や …と貴兄はおもった、
……盲目のスターといえば、かの有名な黒人アーティストのスティビーワンダー 声の綺麗さはなんか似てるような気がするが…
ところで、最近全米で優勝したピアニストがいたが、たしか辻井さんだったかな… 彼の場合、血をにじむトレーニングで凡人では考えられない課題を淡々とこなしていったらしい、そして受賞前には、指揮官の姿がイメージできるほど、聴覚が進化したようだ…
前述にのべた 立道さん 、実は既婚者であり、夫も目が見えないが、音楽をつう通じてこころが一つになったようだ、そして、子供を産み その子供のことを歌ったようだ、幸いにして、その子は現在丈夫に目も見えているという。
どうだろうか、人間の本当のパワーを見せてもらったような気がする
それは、やはり ”心の愛”こと I just called to say I love you
なんだろうと思う。 同じくスーパースター スティービーワンダー(1984年作)の名曲の中に答えがあつように貴兄は
思う。
人間ってすばらしい
立道聡子さんのジャケット関連の写真を添付します。
笑顔が素敵です。目がみえたらもっと素敵だと思います。
そして、健康な体に今貴兄は感謝している
そして、もっと頑張らなければと思う。何事に対しても
ただ、思うことは、人間は追い込まれないとば相当なパワーをだすことが
困難なようだ…がしかし
いかに、自分の人生をあるいみ(いい意味)で追いこめるかが重要やと思う
…
誘惑にまけず、自分の道を進むためには 年を追うごとに選択範囲は狭まる
しかし、年を追うことにその道の専門性は高まる いかに高め
世の中に自分の成果品をだすか …それは十人十色みんな違うだろうが…
タンタン
その曲は、この時代に必要な曲ではないか?
澄んでいて、心やさしい、ピュアな曲や
その曲の名称は”たからもの”
作詞作曲は 盲目のシンガー 立道聡子さん
たまたま、今日某番組をみかけたとき、この曲や …と貴兄はおもった、
……盲目のスターといえば、かの有名な黒人アーティストのスティビーワンダー 声の綺麗さはなんか似てるような気がするが…
ところで、最近全米で優勝したピアニストがいたが、たしか辻井さんだったかな… 彼の場合、血をにじむトレーニングで凡人では考えられない課題を淡々とこなしていったらしい、そして受賞前には、指揮官の姿がイメージできるほど、聴覚が進化したようだ…
前述にのべた 立道さん 、実は既婚者であり、夫も目が見えないが、音楽をつう通じてこころが一つになったようだ、そして、子供を産み その子供のことを歌ったようだ、幸いにして、その子は現在丈夫に目も見えているという。
どうだろうか、人間の本当のパワーを見せてもらったような気がする
それは、やはり ”心の愛”こと I just called to say I love you
なんだろうと思う。 同じくスーパースター スティービーワンダー(1984年作)の名曲の中に答えがあつように貴兄は
思う。
人間ってすばらしい
立道聡子さんのジャケット関連の写真を添付します。
笑顔が素敵です。目がみえたらもっと素敵だと思います。
そして、健康な体に今貴兄は感謝している
そして、もっと頑張らなければと思う。何事に対しても
ただ、思うことは、人間は追い込まれないとば相当なパワーをだすことが
困難なようだ…がしかし
いかに、自分の人生をあるいみ(いい意味)で追いこめるかが重要やと思う
…
誘惑にまけず、自分の道を進むためには 年を追うごとに選択範囲は狭まる
しかし、年を追うことにその道の専門性は高まる いかに高め
世の中に自分の成果品をだすか …それは十人十色みんな違うだろうが…
タンタン
島唄の所以 [ふと思うこと…]
昭和20年(1945年)の今日
沖縄は米軍の手に落ちた…
その当時 日本は陸海軍(約10万人)に現地徴集の防衛隊員と学徒隊員を加え12万人からなる沖縄守備軍は約3か月間にわたって4倍近い兵力の米軍と戦い、死者は20万人にのぼった約半数が非戦闘員だった…
戦場動員の一つに師範学校や県立高等女学校の女生徒で編成された看護隊こと「ひめゆり学徒隊」は周知と思うが、
その時(敗戦時)の2日前の学徒隊員の『遺書』の1節に
”新しき夢を育みて春の命をのばせかし”常に希望に萌えて毎日の生活を有意義にたらしめん事を
があるのを 知っていただろうか?
この戦争時の壮絶な思い…特にまだ10代の若き大和撫子がこの戦争のために
自ら死を選ばさるを得ない現実…
でタイトルの島唄(THE ブーム作)は ちょうど貴兄がリゾートホテルの建設にたづさわったころちょうど1993年の今ごろやったと思う。まだ入社2年目でこの現場を任された貴兄であったが、この”島唄”を聴くたびに、癒されたのは貴兄だけではないと思う。
しかしながら…貴兄はその島唄の内容がまさか冒頭にしめすその当時の戦争のことを言っていたとは知る由もなかったのは言うまでもない
ただ、我々は、この戦争で大日本帝国の為に、身をなげうった先人たちの分までなにがあろうとも強く生きなければならない…
日本人として
沖縄は米軍の手に落ちた…
その当時 日本は陸海軍(約10万人)に現地徴集の防衛隊員と学徒隊員を加え12万人からなる沖縄守備軍は約3か月間にわたって4倍近い兵力の米軍と戦い、死者は20万人にのぼった約半数が非戦闘員だった…
戦場動員の一つに師範学校や県立高等女学校の女生徒で編成された看護隊こと「ひめゆり学徒隊」は周知と思うが、
その時(敗戦時)の2日前の学徒隊員の『遺書』の1節に
”新しき夢を育みて春の命をのばせかし”常に希望に萌えて毎日の生活を有意義にたらしめん事を
があるのを 知っていただろうか?
この戦争時の壮絶な思い…特にまだ10代の若き大和撫子がこの戦争のために
自ら死を選ばさるを得ない現実…
でタイトルの島唄(THE ブーム作)は ちょうど貴兄がリゾートホテルの建設にたづさわったころちょうど1993年の今ごろやったと思う。まだ入社2年目でこの現場を任された貴兄であったが、この”島唄”を聴くたびに、癒されたのは貴兄だけではないと思う。
しかしながら…貴兄はその島唄の内容がまさか冒頭にしめすその当時の戦争のことを言っていたとは知る由もなかったのは言うまでもない
ただ、我々は、この戦争で大日本帝国の為に、身をなげうった先人たちの分までなにがあろうとも強く生きなければならない…
日本人として
なんやって??(怒号) [ふと思うこと…]
なんや~ WBC あれだけ日本や韓国が頑張ったのに
開催国のアメリカは、精鋭チームではないって…
だいたい、”なめてんのかぁ~”野球を
今日の日本経済新聞の朝刊記事でもあったが、
米国では、最高のコンテンツが「ワールドシリ-ズ」で WBCではない…
しかし、これでは あかんと貴兄は思うなぁ~
やっぱ、サッカーみたいに、国対国で 真剣勝負をせな~アカン
もう、そうしないと、いけない時期にきてるんやぁ~
それが、今回のアジア勢の成果やと思う。
たしかに、ジータなどでていたが、かなり起用するのにも制限があるらしい。
やっぱ、ビジネスとしか、捉えないアメリカの考え方は、
面白みに欠ける、
今後のWBCでは、本気でやってもらわないとアカンで
アメリカは…
と、貴兄はおもっている。
あのイチロ-は、国土魂の強い侍や~
ああいうプレイヤーがアメリカでもでてこないといけない。
ほんとうに
タンタン
開催国のアメリカは、精鋭チームではないって…
だいたい、”なめてんのかぁ~”野球を
今日の日本経済新聞の朝刊記事でもあったが、
米国では、最高のコンテンツが「ワールドシリ-ズ」で WBCではない…
しかし、これでは あかんと貴兄は思うなぁ~
やっぱ、サッカーみたいに、国対国で 真剣勝負をせな~アカン
もう、そうしないと、いけない時期にきてるんやぁ~
それが、今回のアジア勢の成果やと思う。
たしかに、ジータなどでていたが、かなり起用するのにも制限があるらしい。
やっぱ、ビジネスとしか、捉えないアメリカの考え方は、
面白みに欠ける、
今後のWBCでは、本気でやってもらわないとアカンで
アメリカは…
と、貴兄はおもっている。
あのイチロ-は、国土魂の強い侍や~
ああいうプレイヤーがアメリカでもでてこないといけない。
ほんとうに
タンタン
あれから~ [ふと思うこと…]
もう…40年経つんやなぁ~
アポロ11号 月面着陸… そのころ貴兄は この世に”誕生”しても~たぁ
(笑) あ、このころ、あの”セブンスター”も発売されたな~
貴兄は、セブンスターマニアや~ …けど ニコチンパワーで
水泳も、仕事も?? パワフルや~ って、なんでやねん(苦笑)
しかし、いつになったら、世界の人々が、月にいけるんかなぁ
~ 結婚式を月でやる~っていう
のりで、メチャ若いころ、彼女に言っても-たことがあるが、
…当面今の技術では、まだまだ無理そうやなぁ~
ところで、アンドロメダ星雲って、本当に
あるんかなぁ~と
昔、(幼少の頃)思ったことを、また
思い出しても~た汗
貴公子であった…
タンタン
アポロ11号 月面着陸… そのころ貴兄は この世に”誕生”しても~たぁ
(笑) あ、このころ、あの”セブンスター”も発売されたな~
貴兄は、セブンスターマニアや~ …けど ニコチンパワーで
水泳も、仕事も?? パワフルや~ って、なんでやねん(苦笑)
しかし、いつになったら、世界の人々が、月にいけるんかなぁ
~ 結婚式を月でやる~っていう
のりで、メチャ若いころ、彼女に言っても-たことがあるが、
…当面今の技術では、まだまだ無理そうやなぁ~
ところで、アンドロメダ星雲って、本当に
あるんかなぁ~と
昔、(幼少の頃)思ったことを、また
思い出しても~た汗
貴公子であった…
タンタン
東京地裁 判定結果に思う…(某社夕刊の記事にて) ※※追記あり [ふと思うこと…]
昨年、東京の江東区でおきた、女性殺害(残虐行為)で被告人は
東京地方裁判所では、”無期懲役”の判定
…裁判長の苦渋の決断が伺われた~
********** 記 ***********
※貴なりのコメント(追記)
【江東・女性殺害 星島貴徳被告に対する判決の要旨】
殺人については、包丁で被害者の頸(けい)部を突き刺すなどしており、残虐かつ冷酷である上、死体損壊、死体遺棄については、死体を細かく切断して投棄したという戦慄(せんりつ)すら覚えるものであって、死者の名誉や人格、遺族の心情を踏みにじる極めて卑劣なものである。
被害者は、何らの落ち度がないにもかかわらず拉致された上で尊い命を奪われており、遺族らの処罰感情がしゅん烈を極め、社会に与えた衝撃も大きい。検察官が死刑を求めるのも理解できないことではない。
※↑ここまでは理解できる。
しかしながら、殺害の態様は執拗(しつよう)な攻撃を加えたものではないし、残虐極まりないとまではいえない。死刑を選択する基準という観点からは、被害者が命を落とした後である死体損壊などの態様を過大に評価することはできない。(※←この判断でいいのか???)
被告人は強姦(ごうかん)の目的で被害者を略取したものの、結局、わいせつ行為にすら至らなかった。住居侵入などは計画的であることが認められるが、殺人、死体損壊などは、逮捕を免れるために被害者の存在を消してしまおうと考えたのであって、事前に計画されていたとは認められない。
被告人に前科前歴はまったくなく、犯罪とは無縁の生活を送っていた。逮捕された後は、犯行を自供し、その後も一貫して罪を認めており、また、被害者の冥福を祈り、自らの罪を悔いて謝罪の態度を示しているなどの事情が認められるから、矯正の可能性がいまだ残されている。(※←更生できるんかいこんなことしておいて、後から気づくのが、おかしい)
被告人の有利な事情も考慮すれば、死刑をもって臨むのは重きにすぎる。無期懲役に処し、終生、生命の尊さと自己の罪責の重さを真摯(しんし)に考えさせることが相当と判断した。(※何、被告人の有利な事情っていったい”何”やねん)END
*********************************
以下は貴なりの総括です(参考まで)
※今年の5月から裁判員制度が実際施行される。
したがって、国民は、抽選(0.2%範囲内)で参加要請が、裁判所から
通達される。
このような、残虐極まりない”事件”にもし、今後、貴兄が裁判員として
参加要請あり判定するとすれば…
”死刑”と判断するだろう…これは、客観的な意見だ。
ぜならば、あかの他人(何も罪のない)人の”尊い生命”を彼は…残虐行 為で奪ってしまった。この罪の重さは大きい。
上のように、裁判長の判断は、更生の道があるという…しかしながら
今後、彼が、更生できる道を誰が保障するのだろう…
※※ただ、この裁判長の判断は”過去の事例”から、吟味した上での
苦渋の判断だったことが伺われる。なぜなら、死刑にすれば…それで 終わる。 本当にこの被告人が”心の底”から反省し、更生しようという
気持ちまたは、加害者としての責任を全うするためにも、”罪を償う”意 図で、この裁判長が判断したんであれば…(このような人が今後、現れ ないことを前提に…)これも、一つの正論かもしれない…
※※この判断の是非を問うためにも 、今後の裁判員制度(国民参加)が
あると…貴兄は思う。
みなさん、どう思いますか??
東京地方裁判所では、”無期懲役”の判定
…裁判長の苦渋の決断が伺われた~
********** 記 ***********
※貴なりのコメント(追記)
【江東・女性殺害 星島貴徳被告に対する判決の要旨】
殺人については、包丁で被害者の頸(けい)部を突き刺すなどしており、残虐かつ冷酷である上、死体損壊、死体遺棄については、死体を細かく切断して投棄したという戦慄(せんりつ)すら覚えるものであって、死者の名誉や人格、遺族の心情を踏みにじる極めて卑劣なものである。
被害者は、何らの落ち度がないにもかかわらず拉致された上で尊い命を奪われており、遺族らの処罰感情がしゅん烈を極め、社会に与えた衝撃も大きい。検察官が死刑を求めるのも理解できないことではない。
※↑ここまでは理解できる。
しかしながら、殺害の態様は執拗(しつよう)な攻撃を加えたものではないし、残虐極まりないとまではいえない。死刑を選択する基準という観点からは、被害者が命を落とした後である死体損壊などの態様を過大に評価することはできない。(※←この判断でいいのか???)
被告人は強姦(ごうかん)の目的で被害者を略取したものの、結局、わいせつ行為にすら至らなかった。住居侵入などは計画的であることが認められるが、殺人、死体損壊などは、逮捕を免れるために被害者の存在を消してしまおうと考えたのであって、事前に計画されていたとは認められない。
被告人に前科前歴はまったくなく、犯罪とは無縁の生活を送っていた。逮捕された後は、犯行を自供し、その後も一貫して罪を認めており、また、被害者の冥福を祈り、自らの罪を悔いて謝罪の態度を示しているなどの事情が認められるから、矯正の可能性がいまだ残されている。(※←更生できるんかいこんなことしておいて、後から気づくのが、おかしい)
被告人の有利な事情も考慮すれば、死刑をもって臨むのは重きにすぎる。無期懲役に処し、終生、生命の尊さと自己の罪責の重さを真摯(しんし)に考えさせることが相当と判断した。(※何、被告人の有利な事情っていったい”何”やねん)END
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以下は貴なりの総括です(参考まで)
※今年の5月から裁判員制度が実際施行される。
したがって、国民は、抽選(0.2%範囲内)で参加要請が、裁判所から
通達される。
このような、残虐極まりない”事件”にもし、今後、貴兄が裁判員として
参加要請あり判定するとすれば…
”死刑”と判断するだろう…これは、客観的な意見だ。
ぜならば、あかの他人(何も罪のない)人の”尊い生命”を彼は…残虐行 為で奪ってしまった。この罪の重さは大きい。
上のように、裁判長の判断は、更生の道があるという…しかしながら
今後、彼が、更生できる道を誰が保障するのだろう…
※※ただ、この裁判長の判断は”過去の事例”から、吟味した上での
苦渋の判断だったことが伺われる。なぜなら、死刑にすれば…それで 終わる。 本当にこの被告人が”心の底”から反省し、更生しようという
気持ちまたは、加害者としての責任を全うするためにも、”罪を償う”意 図で、この裁判長が判断したんであれば…(このような人が今後、現れ ないことを前提に…)これも、一つの正論かもしれない…
※※この判断の是非を問うためにも 、今後の裁判員制度(国民参加)が
あると…貴兄は思う。
みなさん、どう思いますか??