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今日の行列は…感動の…    ※追記あり [感動の布石]

番組の後半に

気になる元芸人その他(芸人・演者)を紹介

その中で、一番感動した(私もその芸人さんは鮮明に覚えていたからだ…
 その有名なギャグに→”……われー”で新喜劇のみんなが倒れるシーン
 1970年代後半から1980年代前半やっと思う。貴兄は小学生やったな〰
 よう室さんの真似をしたことがある…


…30年前吉本新喜劇の座長を務め関西で人気だったお笑い芸人のその他(芸人・演者)をタレントは兄のように慕っていた。しかし彼は喉頭がんの手術により声を失い、芸人をやめ人と会う事を避け続けた。(その後はなるべく人目につかない職をしていたという…)

タレントがアースマラソンの途中前立腺がんになった事を知り、その他(芸人・演者)はカザフスタンを走る寛平の元に向かった。25年ぶりの再会を果たし精一杯の声で寛平を元気付けた。

 このシーンがもっとも感銘をうけ、涙がこぼれた…もちろん紳助はんも三十 年ぶりだと思うが、ほんまに号泣やった。
 …おそらく、あのころ(若き頃の苦労がフラッシュバックしたんであろう…
 )
 
  この人を思いやる心… 美しいと思った。 この元座長さんの気持ちも含めて アースマラソンを克服した(前立腺癌)寛平さん、また、その応援にきた(持病を患いながらも…命がけで応援にいった あの輝かしい座長だった
 室谷さん)に心から感謝したい…そしてまた あの懐かしいフレーズを
言ってもらいたい。

※室さんが、新喜劇から(突然)いなくなったことは、貴兄も今日まで
 まったくしらなかった。 …けど元気な姿を見れて良かったと思っている。
タンタン

あの感動のシーン→青春は今…燃え尽きた (是非見てな〰)※追記・修正あり [感動の布石]

実は、あの感動の名作 ”あしたのジョー2”のラストシーン

再放送番組が 今日の深夜で放映を終了する。

このあしたのジョー2は、前作をしのぐ不屈の名作 あのラストシーンが

今日の4/3土 深夜(日本テレビ 4ch)(実際は明日4/4日 の早朝 4/4 4:50分から 30分間放映)される

このラストシーンでの見どころ、 もちろん陽子とのやりとり、最後のスパート  燃え尽きるシーン  

これこそが、男の生き様だったんだろうと思わせる…ジョー

ファイターとして常にストイックに自分を追い込み精進してきた 矢吹 丈

ただ、自分の体のケアーには届かなかったかもしれない(チャンピョン ホセー・メンドーサの言う通り)

しかし、今何を考え、何をすべきかにつき、ストレートに表現しきった(限界を超えたこの)ジョーのスタンス


これに、学ぶものがあるんでは、と貴兄は30年経ってもこの感動シーンは
※後世に引き継ぐべく語りつづけるべき名作シーンなんだろうとしみじみ思ってやまない…。

この意思はあるいみ、日本の武士道とも言えるんではなかろうか?


とくに、今青春真っ只中の方に見てもらいたいな〰いや

やっぱ 年齢を問わす見てもらい

意見を拝借したいこのごろです。
あと数年前にアップした記事についても是非みてな〰
これが貴兄のこのアニメに関する見解です(もう見ている人を除く)
 
http://playlog.jp/b?u=ohtuka_p777&c=200018944

ほな〰


記念に番組(日テレ)製作

週刊少年マガジン 50周年記念のGショック時計の
一部を添付します
 

約30年ぶりの再放映(※ 追記2あり [感動の布石]

あしたのジョー2…しかし、なんで、朝一 3時〜5時の時間帯なのかな〜既にジョーを連載していた週刊少年マガジン 五十周年記念…Gショックを既に購入してもうた…貴公子であった〜また…あのころのジョーの魂がまた…30年ぶりに甦る
※追記1-1(毎日新聞掲載_1)
80年に放送されたアニメ「あしたのジョー2」が、当時のせりふのまま、日本テレビで30日から再放送されることが分かった。70~80年代のアニメは、再放送時に表現などの問題で、せりふが一部カットされるケースもあるが、今回は異例の措置という。

 「あしたのジョー」は、高森朝雄(梶原一騎)さん原作、ちばてつやさん作画のボクシングマンガが原作。不良少年の矢吹丈が、少年院で元プロボクサーの丹下段平からボクシングを教えられ、力石徹らライバルとの死闘を通じて成長していく姿を描いた。1968年から「週刊少年マガジン」(講談社)に連載され、スポ根マンガの傑作と言われる。

 80年に放送された「あしたのジョー2」は力石の死後、テンプル(こめかみ)にパンチを打てなくなっていた丈が、再びボクサーとして復活し、カーロス・リベラらライバルたちとの死闘を経て、最強の王者ホセ・メンドーサに挑むまでが描かれた。


追記1-2※(貴兄見解_1)
1970〰1980年代のアニメの再放送については、一部の表現(乱暴な表現、グロテスク等で表現に規制(カットさせる場合があったようだが)今回は
ノーカット 

正式には 全国ネットでは初の再放送と思う。 それは、最近 ハングリー精神を失った日本への投げかけかもしれない。 おそらくそうだろう。

ある意味 ジョーの完結については、いろんな評論が飛び交っている。

しかし、へたに長引かせるよりは、ある程度グレー完結のほうが、

ファンそれぞれの解釈で納得できれば、それでえーような気がする。
それが、原作者の狙いなのかもしれない。 (ヤマトとかゴジラみたいに
長引くと…???)

以下は 
※追記1-3(毎日新聞掲載_2)

 関係者によると、「作品が描かれた時代背景や、作品性、制作者の意図を尊重し、基本ノーカットでの放送を決めた」としている。放送は、30日深夜4時35分から毎週金曜日と日曜日に1~3話不定期放送される。【立山夏行】
※追記2(貴兄見解_2)

このアニメシリーズの貴兄なりの見解については
ブログカテゴリー→感動の布石→あしたのジョー2 に貴兄なりの見解を記してあります。気になるかたは是非みてね〰 これが貴兄の考え方やと思ってます(自負してます)

紳助はんプロジェクトに思う… ※追記あり [感動の布石]

毎週 行列を見ないと 調子が悪い 貴兄ですが、何か?(笑)

去年からカンボジアプロジェクトの件 、今日が スペシャル(総括編)
やな~

なんて、感動的なんや~ あのタイル張りの”お兄さん”もまさに感動的やった、 市原君も さわやかやったな~

やっぱ 紳助はんは、人を動かすなにかがある。
 この人は、ほんま 見かけによらず、心の聡明な人で
 実行力のある人やな~

 こういう人に日本の政治を任せたいと思うんやけどなぁ~

 これだけの人を動かすんやから~

※あのカンボジアの※”スレイナ”ちゃんを見てると…
 ほんま~泣けてくるな~

 人間の本当の姿は”心の愛”なんやなぁ~と

 しみじみ思う…貴であった。

 たんたん

秀ちゃんの別れのことば…※追記あり [感動の布石]

本日、東京プリンスホテルで 
 飯島 愛さんを偲ぶ会があったようです。
 (うちくる~というTV番組 特番として、一時、中継していた模様)

 
それで、貴の高感度No.1と昔から思っていた ”中山 秀征”さん
 通称”秀ちゃん”←かってに貴がよんでいるんだけど…
 ※実は、秀ちゃんと貴は□□□が同じという共通点があります※(爆)
 
あの秀ちゃんの愛ちゃんへの送る言葉が一番感動した。
(新助はんや、古館さんもよかったが…)
やはり15年以上の付き合い(愛ちゃんの友人として…)

あの”日本のモンロー”という表現確かに解かるような気がする。
あのモンローも どん底から這い上がってきた スターだ、
ただ、最後は…薬による自殺となっていた。
死因もなんとなく、愛ちゃんを彷彿させる何かがある。

しかし、言えることは、二人とも、場の雰囲気が詠める、人の気持ちが
解かる、優しい女性だったに違いない…

特に、愛ちゃんは、昔アダルトビデオに出ていたのは、有名、
 キルガメッシュナイト(←これは貴はみたことがなかった)
 サンデージャポンや、いろんな番組にでていたように思う。

最近では、”ウチくる~”フジテレビ 日曜 お昼の番組 これは
 貴兄はめちゃすきで、前の番組(だいすき)も毎回見ていたように思う
 (出かけていないときは…)

 愛ちゃんは、見た目と違い、非常に繊細な心の持ち主で、秀ちゃんが
 相当、真の友人として、認めていた一人なんやなぁ~と
 今日の、プリンスホテルでの秀ちゃんの別れの言葉で、しみじみわかったような気がする、(あの秀ちゃんの言葉…貴兄は久々に泣けてきた)

非常に貴重な女性を失ったんだな~としみじみ思う。
(今日の”うちくる”で水島さんのコメントであったように
 …愛ちゃんの語りかけ、場の空気を読み、つねに笑顔…
  確かに、それは、なんとなく解かるような気がする…
 その分苦労があったんだろう、1000万ためて芸能活動を本格的に)

秀ちゃん、負けずに頑張りや~
と今いいたい。


貴コメント

 美人薄命とは、本当のようだ
 (周りが誰も気づくことができなかったのが残念である…
  救うことができなかったものかと…
  さようなら、愛ちゃん みんな君を忘れない。 
 
  When you are mine !!

愛ちゃんの輝かしい写真を添付しておきます。
  本日プリンスホテルにて
   
 
by貴

あしたのジョー2 [感動の布石]

戦慄の貴公子が、日本を代表するアニメーションとして、最初にコメントしたいのが



あしたのジョー2 です



梶原一騎さん総指揮によるこの作品は、貴公子が小学校 6年やったなー



・矢吹ジョーがすきだった。幼稚園のころからリックもジョーだった。



 私が本当に感動したのは、灰色になったジョーだった…。あのころ映画館まで行こうと思っていたの  だけれども、いけなかった。 既にTVでストーリー解っていたからだ…。



 ジョーになんで感動したかというと、恋愛もせず、リングに魂を打ち込んだあの姿…アニメとは
 いえ、男としての生き様をみせつけれられたようなきがする。



 本当にジョーは死んだのか…いまだに謎である。グレーなままで完結したこのどらまには、
 やはり、人生に於いての布石とも読み取れる部分があるんではなかろうか…



  人生、今 90年くらいといわれているが、ジョーのような人生は本当に短くて太い有意義なものだ  ったのではなかろうか…(既に死んでいる解釈が多いが…)
  
  ・このアニメが伝えたかったこと…、田舎のワルで少年院にいたも者でも、目的と日々のたゆまぬ    努力(信念的)があれば、夢はかなうもの…



  今、こういう感動的なアニメがあるだろうか…疑問である。




 ホセメンドーサーとの戦い前に既に、ボクサーとしての資質が蝕まれていた(いわるゆパンチドランカ ー)状態でリングに向かうジョー! 葉子の告白も理解した上で…



 それほど、ホセメンドーサーは、名実上の孤高のチャンピオンであったのだ…そのホセをあれほど
 おいつめたジョーの底力は今も私の心に中に…





 1981年の 7月4日 のあの当時の劇場へ行きたい…と強く願う 貴公子であった。



 ジョーは、みんなのこころの中にいる(この映画は終章ではない ジョーの魂のさ叫びのはじ 
まりやでー)と心に刻むこのごろであった。
※ あの感動的シーンを以下に…


by 貴
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